ストーリー
Luxury with a story
The Company
SHOKAYの成り立ち ーVenture in Development(ViD)について
SHOKAYの母体であるVenture in Development(以下ViD)は社会的に責任ある事業活動を持続的に展開しうる社会的企業の発掘・育成・事業遂行をミッションとした「営利事業を生み出すNPO」です。
香港出身のマリー・ソーと台湾出身キャロル・チャウが、ハーバード大学ケネディスクール(ケネディ行政大学院)で出会い、ViDというNPOを設立したのは2005年。2人はアメリカでNPOを共同設立しましたが、最初の活動の場として中国を選びました。
そして中国でも最も貧しい地域のひとつであり、発展の進まない中国西部農村地域(雲南省と青海省)で、これまでに2つの社会的企業を立ち上げました。そのひとつが、今回日本初上陸となった「SHOKAY」、もうひとつが、ヤクの乳を使いチーズなどの乳製品を生産・販売する「Mei Xiang」です。
ViDは今後さらに、ヤクを交通手段とし、中国の少数民族の文化を理解してもらうためのエコツアーなど、その地域の唯一のリソースであるヤクを活かしたプロジェクトの展開を予定しています。また、この成功事例をもとに、将来的にはアジア諸国に類似事業を普及させて行くことも考えています。SHOKAYについても、Mei Xiangについても、営利企業という組織形態で売り上げを順調に伸ばしていますが、あくまでも利潤の最大化ではなく、ビジネスによる地域の発展を目的としています。
SHOKAY共同創立者のプロフィール
Marie So/マリー・ソー:香港生まれの27歳。米・ノースウエスタン大学で科学、経済、経営工学の学士取得後、香港大学で国際政治の修士号取得。プロクター&ギャンブル、メリルリンチ勤務後、ハーバード大学ケネディスクールにて、国際開発プログラム修士課程を卒業。ハーバード在籍中、フィジーにて国連開発プログラムの地方銀行政策戦略プロジェクトに取り組む。
Carol Chyau/キャロル・チャウ:台湾生まれの26歳。ペンシルバニア大学国際ビジネスプログラムを次席で卒業。ウォートンスクールで金融を専攻し、スペイン語、ファインアートも学ぶ。香港でドイツ銀行国際株式部門に勤務後、ペルーのリマで、EDPYME Edyficarというマイクロファイナンスに従事。マリー同様、ハーバード大学ケネディスクールで国際開発プログラム修士課程を卒業。ハーバード在籍中、タイとNY市の国連開発プログラムで活躍。
